深セン華強北電気街のコワーキングスペースでワークショップを開催 延長戦 後編 その2

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アイデアギアのモノづくりニュース 第26回

~「深センで回路基板をさくっと作ろう体験」延長戦三日目 その2~

 

2018年12月12日、ワークショップ延長戦3日目の続き。

前回は、トラブルメーカーのHenk氏がもってきたプラスチックの白いサイコロステーキに衝撃を受けたということを書きましたが、実は、彼はあれでは飽き足らず、そのあと続けてまた別の進化版のプロトタイプをつくって持ってきたのです。

驚異的なスピードですが、河野さん曰く、本来はこうでなければいけない。とのことでした。

いやはやおっしゃるとおりです。というより、こんなことで衝撃を受けている時点でダメなのです。

 


これなら程よい大きさにしているため、傾けても中に食い込みません。中に干渉してはダメなので重要なところです。


3Dプリンタですので、一品モノとしてつくれますが、実際は中に基板や電源などを入れ込む必要があるため、2つの部品を重ね合わせられるようにしているようです。

 

この大きさなら、私が用意した弁当箱?と思われるような筐体と比べてぶしょったくないですね。

 

ただ、最終的な大きさやデザインはこれでいいとしても、現状の基板類をより小さくしてこの大きさまで小さくするためには、かなりの改良とエンジニアとしての力が試されると思います。

デザイナーやマーケッターとしての視点から考えると、これくらいの大きさで無いと商品価値を感じないですし、エンジニアとしての視点から考えると、現在の技術ではここまでの大きさにするのは技術レベルやコストの観点から難しいですし、まぁ一度にすべてを解決するのは難しいですが、まずこの段階で最終目標が見えてきたというのは良いことだと思います。

 

最後は、河野さん、ヘンクさんらを交えて、翌年のワークショップの協力について打ち合わせしてこの日は終わりました。

 

では、次回は続編をご紹介します。

 

 

アイデアギア・クリエーター
鈴木陽介

アイデアポート・グループ代表
www.ideaport.com.hk

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