IoTLT深センでの発表を控えて その3

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アイデアギアのモノづくりニュース 第18回

~Arduino開発環境で虫眼鏡機能を使えるようにする~

 

はんだ付けまで終わったので、とりあえずアオノドンと加速度兼ジャイロセンサーをブレッドボードで配線します。はんだ付け作業も、基板やセンサーにピンヘッダをつけるところまではやりますが、線のはんだ付けは省きます。

というのも、今回はIoTLTの発表会まで時間がありませんので、その場でパソコンからデータを基板に書き込んで、かつパソコンの画面をモニターの代わりにして、センサーを動かすとパソコンの画面上の数値が変化する。というころまでが目標だからです。

 


緑の基板がアオノドン、紫の基板が加速度兼ジャイロセンサー

 

また、パソコンへのプログラム書き込み用と虫眼鏡機能を有効化用とでUSBのCOMポートが二つ必要になりますので、見た目がぶしょったいですが、下図のようにUSBのケーブルを2つ使いました。

 

実は、このパソコンは右側に2つのCOMポートが付いていますが、一つが既に反応しなくなっているため、このようにキーボードを跨いでの配線となりました。

 


こちらは実際の虫眼鏡(シリアルポート)の画面です。

 

ブレッドボードごと動かすことで加速度兼ジャイロセンサーの方向や傾きが変わりますので、それに併せて画面上の値が変わります。

 

では、続きは次回お伝えします。

 

 

アイデアギア・クリエーター
鈴木陽介

アイデアポート・グループ代表
www.ideaport.com.hk

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