中国の結婚式②

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四、双方実家での挨拶が終わった後、新郎新婦と介添えの皆さんが一同で、公園で記念写真、ビデオを撮ります。(この時撮った写真、ビデオは夜の披露宴で公開されます)

記念写真の撮影。残念ですが、写真を撮る時は曇天でした。

 

五、写真撮影終了後、新婦は着替え・休憩をして、結婚披露宴の準備に入ります。

夜17:58になりましたら、新郎新婦は会場入口前に立って、来客への案内をします。
その時、慣例の「結婚紅包(ホンパオ)」を新婦の介添え人に渡すのは礼儀です。

 


披露宴会場入口前の飾りです。

 

六、いよいよ結婚式本番。会場には派手な舞台があり、新郎新婦が順番通りに舞台に上り、司会者のサーポートを得ながら誓約の式を完成します。

 

派手な舞台

 

綺麗な新婦さん

 

新郎新婦登場

七、無事に式を完成した後は披露宴の時間です。披露宴会場は基本的に赤と白で飾られます。

 

皆が食事を開始したあと、新婦さんは新しい衣装に着替えて、新郎と一緒にテーブルの並びに沿いて、順番通りに全会場の来客と挨拶・乾杯をします。かなり長い時間をかかりますので、来客が多い場合、乾杯が終わる時点で披露宴が終盤になります。
その間、皆さんが退屈しないように、主催側は
パフォーマンスとゲームを用意します。

 

披露宴中、バンドのパフォーマンスがありました。

上記7つの内容を全部完成後、一日の結婚式がとうとう終わりになりました。とても疲れるでしょう。ハイヒールを着たまま一日奔走する新婦さんの姿を見て、何だかかわいそうと思いました。でも疲れていても、新婦さんはいつも幸せな笑顔でした。

ちなみに、伝統的な結婚式を行う場合、「赤」が一番重要な色です。新郎新婦の家、披露宴会場の飾り、結婚式用品、ウェディングドレスなど、全部赤になります。基本的な流れは洋風結婚式とそんなに変わらないですが、地方によって細かいところの違いもあります。

日本の結婚式と多少形式の違いがあるかもしれませんが、若い夫婦の家出をお祝いするという気持ちは同じと思います。もし中国友人の結婚式に参加する機会があれば、ぜひ遠慮なく体験してください。おっと、「紅包(ホンパオ)」を忘れずにね(笑)。

 

 

劉セイラン

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