第26回 「生産スケジューラの言語対応と保守体制」

(この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。)

現場に近いシステムである生産スケジューラソフトウェアでは、現地語対応が否めない。また、日系や欧米系の製造業では、日本語や英語に切り替えることも必要である。

当社製品は、現在タイ語も含めて13ケ国語に対応している。翻訳作業は各国の代理店にお願いしている。一般の翻訳会社では、生産ラインの用語を正しく翻訳できないからである。

本社の保守要員は英語と中国語に対応している。この2言語で海外言語の70%はサポートできるからである。アスプローバアジアは、タイとマレーシアに要員を置き、それぞれ、タイ語と英語で対応させていただいている。当社にとっても要員の転職は、工場の皆さん同様、常にそのリスクをはらんでいる。2重化し、パートナーへのサポート体制が一時でも停止しないようにしている。

画像引用元:http://www.newsclip.be/article/img/2014/11/07/23741/8452.html

 

当社のような中小企業では、全世界に要員を置く事は不可能だ。それでも、現在はインターネットという武器があり、時間・場所を問わずサポートを可能にした。同時に世界に展開している代理店の存在も重要である。製品の機能対応はインターネットでできるとしても、それぞれの顧客要件に対する適用・対応は、導入スキルをもった現地のSEに対応していただかないと進まない。

画像引用元:http://www.newsclip.be/article/img/2014/11/07/23741/8453.html

 

各国の代理店候補への製品教育に関しても、

1. 日本本社もしくは各国支社での教育
2. 事前自習のためのイーラーニング
3. テスト合格者への実践トレーニング

など今回から審査を厳しくし、その品質を保つ努力をメーカとして続けている。
営業としては、製品を取り扱いたい、顧客をもっているという代理店候補には、すぐにでも仕事を始めていただきたいのが本音だが、安易に始めさせていただくと、結果、顧客のためにも、代理店のためにもならないと考えている。

 

記事引用元:http://www.newsclip.be/article/2014/11/07/23741.html

 

2014年11月7日(金) 01時08分(タイ時間)

ASPROVA
担当:藤井(fujii@asprova.com)
ウェブサイト:www.asprova.com

■ビジネスハブ香港:香港及び華南、アセアンの情報ステーション
「ハブとしての香港」をコンセプトに、香港及び華南、アセアンの「生」の情報が見られます。https://jp.ideaport.com.hk/businesshubhk

□お問い合わせ
ビジネスハブ香港の記事に関するお問い合わせは下記までお願い致します。https://jp.ideaport.com.hk/contactbhh

深センでのものづくりサポートならアイデアポート

アイデアポートは、深セン・華南地区だけで9年以上に渡りビジネスを行っております。

当社は深センからお客様のものづくりをサポートするのみならず、当社自身もIdeagearブランドによりIoT製品の試作開発に関わっております。

当社の現地での豊富なネットワークとものづくりのノウハウをぜひご活用ください。