広州と深センとの比較――日本語科のある大学、日系企業及び日本人の数量を中心に

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ご存知のように、広州と深センは広東省の国際化の大都市であり、経済、文化などの分野も発達している。そして、今日は日本語科のある大学、日系企業及び日本人の数量を中心にして、広州と深センを比較する。

 

日本語科のある大学

中国教育オンラインネットのデータによる、日本語科のある大学の中では、広州の大学は25校、深センの大学は2校である。その中、単科大学は広州8校、深セン1校。総合大学は広州17校、深セン1校である。数量と総合大学の比例から見ると、広州の日本語人材が深センより多く、深センの日本語人材が不足だと思う。

 

画像引用元:http://www.srssn.com/GuangDongGaoKao/377156.html

 

専門学科の類別の方面、広州の大学は日本語、応用日本語、商務日本語、旅行日本語、国際商務などの専門学科の類別があり、深センの大学は日本語科と応用日本語科二つの学科だけある。この点から見ると、広州の日本語総合人材の培養は深センより良く、深センの日本語総合人材は欠乏しているかもしれないと思う。

 

画像引用元:http://www.sohu.com/a/271605508_100152307

 

日系企業の数量

ある統計調査により、広東省の日系企業は約486軒であり、広州は約72軒、深センは約199軒である。外資企業の多い広州と深センは、日系企業の数がちょっと少ない。そして、広州と比べると、深センはより多くの日系企業を引き付け、深センに投資したということを分かる。

そのほか、広州の日系企業は主に自動車、電気、食品などの企業であり、深センには、デジタル、ファイバー、電子部品などのハイテク企業が多い。

 

画像引用元:http://www.58pic.com/newpic/1190682.html

 

日本人の数量

広州出入国管理部門最新の統計データによる、2018年10月25日まで、広州市に住んでいる外国人は11.8万人がいる。そして、日本駐在大使館により、広州の常住の日本人は約7200人である。

一方、深セン商報による、2015年深センの外国人人口は115.2万人、常住外国人人口は2万6579人である。国籍から見ると、日本人の比例は最も高い。2018年まで、深センの日本人人口は約1万人である。

比べると、深センの日本人人口は広州より2800人多い。それに、広州の常住人口は1449.84万人(2017年)、深センの1252.83万人(2017年)より多い。そのゆえ、深セン日本人の比例は広州より高いというという結論が得られる。

 

資料引用元:
https://www.eol.cn/
http://www.szwaishi.com/index.php?m=Article&a=show&id=143
http://news.163.com/10/0514/00/66JR0UJ900014AEE_mobile.html
https://www.kanzhun.com/news/257239.html
https://iask.sina.com.cn/b/5920093.html

筆者:李泳琳

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