仮想通貨、今後の展望(素人から見た見解)

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私は、社会人になってから20年、金融、お金の仕事をしてきたが、これまで仮想通貨に関しては興味はあったが、上昇ペースが速すぎたので、ほったらかしにしていたが、今後を考えるとやはり研究する必要があると感じている。

 

仮想通貨を二つに分けると、

 

                       ビットコイン       アルトコイン(ビットコイン以外)
管理者           なし                       あり
決済手段       あり                       なし
主目的           送金                       資金調達
特性               通貨                       株

 

となる。

 

ビットコインを二つに分けると、

 

                             ビットコイン                 ビットコインキャッシュ
送金                     以前より遅い、高い     速い、安い
セキュリティ    高い                                  低い
役割                    銀行                                   財布

 

となる。

仮想通貨の使用しているブロックチェーンのシステムが今後使用されるとは考えられるが、今ある仮想通貨が今後も優位性を持ち使用されるかどうかは疑問である。

 


画像引用元:https://pixabay.com/ja/cryptocurrency-ビジネス-ファイナンス-お金-富-3085139/

 

私が購入しない問題点

① 売買のスプレッドが大きすぎる。約3-5%
② 上昇しすぎてバブル化している
③ 市場が未成熟で資金があれば動かせてしまう。

 

送金時手数料が安いということが前面に出して紹介されているが洗脳しているだけである。(スプレッドを考えると送金手数料より高くなる。)
2017年12月25日、先物が始まった。(売りからも仕掛が可能、資金があれば相場を動かせる)

上記の3つが正常になってくると今後実用化も進んでいく可能性もあると考えられるが、中国は現在、ウイチャットペイ、アリペイ等の決済が主流で便利であり、機能しているし、国も監視できるのでこれを変えることはないと考えられる(企業所得税の漏れも少ない。海外でも使用できるところも増加している。)

どこの国も今後、ラインペイ、アマゾンペイ、グーグルペイ、ヤフーペイ、ラクテンペイ等がブロックチェーンで管理され、決済の主流になっていき、今の仮想通貨というのは消えていくのではないかと考えている。

 

(※筆者は、勉強の為にビットコインの口座を開設して、50-70万円位になると数ビットコインは購入しようと検討中です。)

 

(2018年2月22日)

 

中尾泰隆
「お金」のコンサルタント 中尾泰隆nakao@fujiseiko.com.cn
日本の証券会社に2年半。日本の金融市場に限界を感じ2003年に渡中。
華南地区でコンサル会社、工場等で主に財務会計を担当。
現在は日中香越の企業で顧問として従事しながら、世界の金融市場で独自の理論で株、為替、不動産等に投資を行い非常に高い収益を上げている。華南地区でお金に関する相談(個人、企業)等も随時対応している。
得意分野を生かし毎日異なる場所で働く、新しい働き方を実践している。

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