第2回目のご相談 – 香港(深センビジネス相談室 )

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【ご相談日時】2020年5月4日 14:30~15:20頃(中国時間)

【ご相談内容】深センと香港の現状などを情報交換したい。

【使用ツール】Zoom & WeChat

※鈴木のパソコンに異常が発生して再起動したため、残り30分はWeChatのビデオ通話に切り替え。

 

【ご相談者様】

U.R.さん

香港在住のサービス系の企業経営者

 

【対談概要】

鈴木からは深センの現状をお伝えし、U.R.さんからは逆に香港の現状を教えていただきました。

 

以下、U.R.さんから教えていただいた内容。

スタッフは毎日出勤にはしていない。
テレワークでできることがわかってしまった。
今後はローテーションを組んで出勤させるつもり。

リモートワークの方がメールの返信などの作業スピードが上がった。
リモートワークだと常に見られていると思うのか、いつも以上にしっかり対応しないといけないと思のかもしれない。

オフィスに誰かいないと電話に出たり、荷物を受け取ったりできないので
誰かは必ずいる必要があるが、全員いる必要は無い。

なので、すぐにオフィスを無くすことはないが、オフィスは不要だと思い始めている。
オフィスは集合場所でいい。

これからはバーチャルがキーワードになる。
バーチャル旅行やバーチャル視察なども出て来るのではないか。

営業も含めて、バーチャルでできないと言わないで、バーチャルでできるようにするしかない。

これだけ経済が落ち込んだら香港のお店などもバタバタ潰れてしまうかと思っていたら、もちろん潰れているところもあるが、思ったほどではない。ただ、不動産は今後厳しくなると思う。

さすがにこれが一年続くとどこも厳しいと思うが、今は各経営者が状況見極めようとしているのではないか、今は瀬戸際なんじゃないかと思う。

大陸からの入境制限が一ヶ月延長になったがどうなるか、羅湖イミグレを開けるかもしれないという話もあったが実現に至っていない。

今多くの人が深センに入れなくて困っている。→深センにいることが一つの強みになるかもしれない。

全体的に、全人代が5月末にあるので、それを見極めようとしているんじゃないか。

 

あと、最近いろんな方とお話しをして感じるのは、やはり、経営層はコロナの問題は2~3年は続くと思っているようです。

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